平成26年3月更新

 − 平成25年度研究紀要 特別支援教育研修課 −

 

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特別支援学校における一貫性・系統性のある指導の在り方に関する研究
−知的障害のある児童生徒のpdcaサイクルに基づく授業づくりを目指して−

 
はじめに 648KB
 
第1章 研究主題に関する基本的な考え方
 1 一貫性・系統性のある指導とは
 2 知的障害のある児童生徒の授業づくり 
 
第2章 実態調査 825KB 
 1 調査の目的と内容 
 2 調査の方法等 
  3 調査の結果
 4 調査のまとめ 
 
第3章 pdcaサイクルに基づいた授業づくりの視点 985KB 
 1 実態調査に基づく具体的な目標設定の在り方【plan】
 2 主体的な活動を促すための工夫や言語活動の充実の工夫【do】
  3 児童生徒の学習評価と教師の指導の評価の在り方【check】
 4 授業改善のための効果的な授業参観と授業検討会の進め方【action】
 
第4章 授業づくりの実際 2,432KB
 1 指導の一貫性を目指したチーム全員参加型の授業づくりの工夫(A特別支援学校の取組)
 2 評価の方法を改善し,指導と評価の一体化を目指した授業づくりの工夫(B特別支援学校の取組)
 3 実態把握を踏まえ,教科の系統性に基づいた指導内容の選択・組織に視点を当てた工夫
   (C特別支援学校の取組)
第5章 成果と課題 1,888KB
おわりに
引用・参考文献

                                         【一括ダウンロード】
 
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